Our Story
PineForceの開発は、ひとつの別れと後悔から始まりました。
きっかけは、チームメンバーのひとりが飼っていた12歳のチワワでした。
晩年、関節の問題で散歩にも行けなくなり、苦しそうに過ごす愛犬。階段を嫌がるようになり、大好きだったソファにも飛び乗れなくなりました。
そして、その子を見送った後に残ったのは——
「なぜもっと早くから、本格的なケアをしてあげなかったのか」
という、深い後悔でした。
犬は「痛い」と言えません。気づいてもらえるかどうかは、飼い主次第です。犬にとっては「飼い主だけがすべて」。だからこそ、私たちが気づいてあげなければいけなかった。
私たちは広告代理店として、多くのペット用品の販売に関わってきました。
そこで見た現実は、品質よりも利益を優先した商品開発でした。多くの関節サプリは基本的なグルコサミン・コンドロイチンだけを配合した低コスト商品。パッケージは立派でも、本当に意味のある成分は少量しか含まれていないものがほとんどでした。
「飼い主さんが良い!と思っても、あくまで買い主の声であり、犬の声ではありません。」
— PineForce 開発者イメージの良い成分を並べ、感情に訴えるコピーで売る。でも、科学的に裏付けのある成分を適切な用量で配合しているかどうかは、また別の話です。
私たちはこの現実を知っていたからこそ、「自分たちが作らなければ、誰が作るのか」と思いました。
PineForceの開発にあたって、私たちが決めたルールはただひとつ。
「獣医学的根拠が証明されている成分しか使わない。」
世界中の研究論文を調べ、犬を対象とした研究データがある成分だけを選びました。その結果たどり着いたのが、ペタジャイル®、ピクノジェノール®、ポリグルコニウムの3つの成分です。
正直に言えば、これらの成分を適切な用量で配合すると、一般的なサプリメントよりもはるかにコストがかかります。それでも私たちは妥協しませんでした。
「イメージが良い」ではなく「研究データがある」で選定。実はグルコサミンだけで十分というデータは蓄積されていません。
大型犬向けの製品をそのまま小型犬に与えるのではなく、小型犬の体重・体格に合わせた用量設計。
錠剤やチュアブルを嫌がる小型犬でも、いつものごはんにかけるだけ。たった3秒で完了する手軽さ。
甘味料・着色料・保存料など15項目の添加物を排除。ヒューマングレードの品質基準で製造。
プルーム動物病院の片山政都院長に全面監修を依頼。成分設計から給与量まで、獣医学的な視点で確認。
PineForceという名前は、フランス海岸松(Pine)の持つ力(Force)に由来しています。
主要成分のひとつであるピクノジェノール®は、フランス南西部の海岸松の樹皮から抽出された成分。Pine(松)の持つForce(力)——その恵みを愛犬の関節ケアに届けたいという想いを名前に込めました。
小さな体で精一杯生きている小型犬たちに、いつまでも元気に生きてほしいという想いを届ける。それがPineForceです。